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茶碗 唐津窯変 杉本立夫 号は泥牛 京都大吉主人 抹茶碗 桐。茶碗 唐津窯変 杉本立夫 号は泥牛 京都大吉主人 抹茶碗 桐。泥牛 杉本立夫 大吉 唐津風茶碗 古唐津 - メルカリ。茶碗　唐津窯変　杉本立夫　号は泥牛　　京都大吉主人　抹茶碗　桐箱入 杉本立夫　号は泥牛　　京都大吉主人抹茶碗　サイズ：　径　約12cm　　　　　　　　　　　高さ　約8.3ｃｍ共箱 京都の秋の名物だった　大吉さんでの杉本立夫さんと加藤静允さんの二人展。深夜から行列ができるほどの人気でした。その頒布会で購入いたしました。多彩な土で様々な茶碗をおつくりでしたが、この唐津窯変は、杉なりの形もスッキリと、径のわりに印象は小ぶりな小粋なお茶碗です。側面はほぼ無釉で、轆轤目が引き立ち、窯変の部分だけが色の景色があります。見込みにはガラス釉がかかり、お茶が点てやすいです。小さめな高台は、重ねた目跡が3か所、見どころです。窯印は○に「で」の字と○に十文字、2005年の作品です。桐箱の文字も味があります。数年、通って、もとめた貴重な品です。今はもちろん、製作されていません。お探しの方に。未使用品ですが、購入後、長期自宅保管です。ご理解いただける方のみご検討くださいませ。 杉本立夫　略歴１９４０年生まれ。京都の妙心寺南門前の料亭「花末」の長男として生まれる。高校卒業後、修行の後２５歳で「割烹大吉」（京都市寺町二条）を開業する。３０歳頃より作陶を始める。４８歳の時に骨董屋に転業する。主に唐津、粉引き、信楽、備前等を作る。毎年１日だけ加藤静允氏と展覧会を開く。八木一夫、加藤唐九郎等と交流があった。号は泥牛、放下庵、大吉など。。杉本泥牛 唐津茶碗 | 坂井春明堂。。茶道具　二代　中川正斉作　乾漆　獅子頭　香合。輪島塗 五ツ重 沈金 樽見清右衛門 大極上本堅地 五段重箱 能登 輪島 松竹梅。鍋島焼　色鍋島　染錦　柘榴文　高足皿　V　R5828。中国茶器セット カップ&ソーサー・急須 紫砂錫細工・装飾 威海新和城。螺鈿唐子　硯箱　武蔵川建三(貢山)氏作。根来塗 和歌山県 島安汎工芸製作所 きりだめ 三段箱。人間国宝　山本陶秀　備前徳利　 M318。中国　呉須赤絵　花鳥文　香炉　火入　C　R5816。西岡良弘　唐津ぐい呑　５客 小次郎窯　西岡小十　共箱あり　朝鮮唐津　班唐津。【中国 景徳鎮/ 花瓶】壺 中国陶器 中国 骨董品 家紋 ツボ。角偉三郎作　皿。香合■表裏貫通錦「内田泰秀」木の葉香合 錦練上手 茶道具 日蓮宗法音寺住職 骨董。九谷焼　古九谷　赤絵金彩　人物文　小碗　時代箱付　M　R5796。茶道具 森一蔵 緑釉 蓋物 香合　共箱。中国　荊渓恵孟臣製　 紫砂　朱泥　漢詩竹文　急須　茶壷　M　R5858。中国　中国景徳鎮　粉彩　花鳥文　天球瓶　M　R5862B。九谷焼　宮川哲爾造　色絵草花更紗文　壷　共布共箱　M　R9261H。手画青花竜紋魚尾瓶 清康熙 花瓶 収集品 美品 陶磁器 工芸品 美術品 置物。志村 観行＊海座工房＊注器・水差し。☆ 12代酒井田柿右衛門 有田焼。正木春蔵　染付桜文皿3枚